PC and MIC



(シローb)

平身低頭で へつらってると 閉塞感でヘロヘロになって ゲロゲロに吐いて 

這いずり回って そうこうしてると 騒々しいこと この上なく 

この際もうどうでもよく PC and MIC ひとり息巻く



(いけにえ太朗)

しゃにむにやった おっと夢でした 低温処理でこさえた ポップスター

をレンジでチンするなら長めにやらな ホカホカどころかスカスカポップコーン

はじけるところで不発でエンド 神童も時には「しんどー」っていわな

そこらの罠 引っかかって ま、いいかって ただの人



(いけにえ太朗&シローb)

漂うのは垂れ流した誰かのクソの臭い くだらないで暮れる日 

「なにくそ」で立っても立ちくらみで目が回って 面食らって

瞬く間に腫れ上がった傷口に気付いて急にあせっても

ギリギリまで耐えてみよう 足りないものたくさんある 絶えず問おう 



(シローb)

発露! あーしろ こーしろ うるさい奴らだ 膿を全部出し 無から生み出せ

失うものはない 馴れ合い拒否する 何だって出来るさ

タイアド 東京 単調になりがちな体勢を立て直せ 短絡的思考じゃ いちころ

怒りも結構 先行するやつらの襟首つかまえて ただちに執行



(いけにえ太朗)

仮面かぶってケツまで隠す 一線画すため必死にもがく 無学でとやかく言うなとほざく輩 所詮シャアの乗ってない赤ザク 新年到来また死が近づく 気付く自分の卑しい身分

果てしない時空 字喰うための意味のないリリック繰り返す 送り返す好意



あっち行ったってこっちがいい こっちいるんならあっちがいい

一体どこがいいんだ浅はかモン 深く考えること放棄した者

引き出し開けたらカビ生えたクッキー 砕いて砕いて粉々の残骸

それでも喰ってしまう卑しさ それを旨いと思う悲しさ



(シローb)

空前の大ブームも風前の灯 風船膨らましすぎたら当然 割れてなくなり

溶け出した中身は何もない からっぽの情けない男

慣れない環境では 成せない大事 第何次大戦が起こるのか 大地

有限実行でやること破天荒 無抵抗な人々には無償の愛を

数々の名作は時間を越えて これからも盛んに語り継がれる 達成感を得るため

叩き出す ビートに合わせて 紡ぎ出す 言葉の使徒

不確かな実感で傍観するだけなら対岸の火事に飛び込んで救い出せ

つまらない関係で 擦り減った神経じゃ 広がる絶景の 全貌は絶対に見れない



(いけにえ太朗)

所詮積もり積もった灰の中で人生説く聖人 井の中の蛙 そんなクソ事情

身軽にスルリとかわすフットワーク 得がたいもの ふっと湧く思い

ふっと消える日常 平然と歩く 異常は正常 踏み外さない以上 平穏な生活

頭ん中 常に不協和音です




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